【なつぞら】第15回 夕見子(福地桃子)実はいいヤツ

 
なつぞら 福地桃子
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昨日の放送で不穏な空気を醸し出していた

泰樹(草刈正雄)と剛男(藤木直人)。

夕食中に剛男がおもむろに天陽(吉沢亮)の家の牛のことを話題にして、

さらに気まずい空気に……

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泰樹のハンパない頑固っぷり

天陽の家の牛の話をすることで、

農協の活動をなつ(広瀬すず)にアピールしたがる剛男。

 

富士子(松嶋菜々子)と照男(清原翔)に

言いたいことがあるなら、なつにではなく、

言いたい相手(=泰樹)に直接言うように促されます。

牛を購入する資金がなく、酪農に手を出せない農家のために、

農協が牛を保有して貸し出すのだと言う剛男。

 

「だからといって、農協が牛飼いを牛耳っていいことにはならんぞ」と泰樹。

 

さらに「お前は牛飼いのことはなんも分かっとらん」と続け、

柴田牧場に婿養子に入って22年になる剛男はさすがに怒ります。

 

剛男は村に電気が通ったのは、農協が資金調達をしたからだと言い、

団結なくして、農業も酪農も良くならないと主張。

 

すると泰樹が「分かった」と一言。

あっさり了承しすぎじゃない? と思うと、

「電気いらん。明日、電信柱引っこ抜け」と泰樹。

 

そう来たか!

昨日、今日と泰樹の頑固じいさんっぷりが際立っています(笑)

 

剛男から泰樹の説得を頼まれるなつ

バトルの後、剛男に呼び止められたなつは、

剛男と泰樹のバトルの原因を知ります。

 

これまで酪農家が乳業メーカーに直接卸していた牛乳を

農協が間に入って一手に引き受けようとしており、

それに泰樹が反対しているということのよう。

 

なつは剛男から農協との話に応じるように泰樹に言ってくれと頼まれ、

困惑します。

 

夕見子の不器用な優しさ

剛男と泰樹の板挟みになり、寝室で溜め息をつくなつ。

 

なつと剛男のやりとりを聞いていた夕見子(福地桃子)がなつに

「私には関係ない。迷惑だ」と言ってやれば良かったのだと言うと、

自分も柴田牧場で働いているのだから、関係ないことはないとなつ。

なつぞら 広瀬すず

なつ、あんたにだって人生を選ぶ権利はあるんだからね。

 あんたが農業高校行ったのだって、じいちゃんの期待に応えるためでしょ?

 その上、父さんの期待に応える必要ないって言ってんの」と夕見子。

 

なつが自分の好きで学校に行っているし、牧場で働いていると反論すると、

夕見子は「そう? なつはどっかでまだ遠慮してんだよ」と指摘。

 

余計なことを言って、これ以上、引っ搔き回さないでほしいと頼むなつに、

「そうですか。それは余計なお世話でしたね。

 ではどうぞご自由に。朝までゆっくり悩んでください」と言い、

夕見子は布団をかぶってしまいます。

 

あぁ、拗ねちゃった……

夕見子、ちょっとかわいそう。

 

言い方はキツいけれど、

夕見子はなつがまだ柴田家に遠慮していて、

空気を読んで酪農に励んでいるのではないかと

心配していたんですね。

 

実はいいヤツじゃないか(笑)

 

泰樹の本音

翌朝、なつは牛舎で泰樹に会うなり、農協問題をぶつけます。

その様子を固唾を呑んで見守る富士子、照男、

悠吉(小林隆)、菊介(音尾琢真)と牛たち(笑)

 

なつに問い詰められるうちに、

「わしの牛乳を他の牛乳と一緒にされてたまるか」と漏らす泰樹。

 

これが泰樹の本音だったんですね。

 

泰樹は

「あいつ(剛男)に言っとけ。『わしの牛乳は農協には絶対に売らん』と」

と言い放ち、立ち去ってしまいます。

 

あぁ、牛乳を巡る婿 VS 舅バトルはこじれる一方。

どんな風に決着するのでしょうか。


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