【なつぞら】第18回 やっぱりじいちゃん大好き!

 
なつぞら 広瀬すず
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昨日の放送で剛男(藤木直人)と農協問題で衝突し、

夕食も食べずに部屋にこもっていた泰樹(草刈正雄)。

夕食後、なつ(広瀬すず)と富士子(松嶋菜々子)は泰樹に想いを馳せます。

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泰樹の悲しい過去

「じいちゃんは組合のことに理解がないわけじゃないのよ」と富士子。

そして富士子の母の話をします。

 

18歳のとき、富山から単身で北海道にやってきた泰樹は、

10年間、荒地を一人で開拓し続けました。

 

その後、農家の娘に惚れ、家に通い詰めて農作業を手伝い、

やっと結婚の許しをもらえた泰樹。

なつぞら 草刈正雄

ところが富士子が9歳のとき、富士子の母が病気で突然倒れます。

泰樹が帯広まで医者を呼びに行ったものの、

冷害に見舞われて、お金がなかった柴田家には来てくれなかったといいます。

 

葬式で知り合いに「(冷害時などに助けてくれる)組合がなきゃダメだな」と

話したという泰樹。

 

最愛の妻をお金がなくて亡くした泰樹は、

本当に悔しかったと思うと、悲痛な面持ちで語る富士子。

なつぞら 広瀬すず

泰樹の悲しい過去を知ったなつは、一人涙を流します。

 

なつが演劇部に入部!?

あくる日、なつは演劇部の顧問の倉田先生(柄本佑)の元を訪ねます。

 

倉田先生が作ろうとしている演劇は、

泰樹を励まし、傷つけないようなものかと聞くなつ。

「当たり前だ。そういう芝居を作らなきゃ意味がないんだ」と倉田先生。

 

演劇は生活者が楽しみながら、

自分の生活を見つめ直す機会を得られるものだから、

地べたと格闘し、そのことだけに苦しみがちな農民こそ演劇が必要だと、

倉田先生は言います。

 

それを聞き、自分にお手伝いできることはないかと前のめりになるなつ。

すると

「女優になれ。女優として舞台に立て!

 それが一番おじいさんのためになることだ」と倉田先生。

なつぞら 広瀬すず

男子部員がランニングから戻ってくるなり、

「奥原が今日から演劇部に入部した。

 勝農(十勝農業高校)演劇部、女優第1号だ!」と倉田先生。

 

酪農の手伝いもあり、時間がないと言うなつに、

練習は放課後の1時間だけでも、日曜日だけでもいいから、

なつの想いを泰樹に響かせろと、倉田先生は言います。

 

なつと泰樹が和解

帰宅後、牛舎で泰樹に会ったなつは、

「じいちゃん、いろいろとごめんなさい」と頭を下げます。

 

第14回で天陽の家が農協から借りた牛の世話をすることや、

飼料を分けてやることをなつに禁じた泰樹も

「わしこそ悪かった。天陽と会うなと言ったわけじゃないんだ。

 天陽の牛にも罪はない。干し草も持ってってやれ

頑固じいさんモードを解除。

 

「ありがとう。じいちゃん、やっぱりじいちゃん大好き」

涙ながらに言うなつ。

 

「おいおいおい、バカ」と言ったときの

泣きそうな嬉しそうな泰樹の表情が最高でした。

 

泰樹もなつが演劇に出ることを許可

なつは泰樹に演劇に出ても良いかと尋ねます。

なつがやりたいなら、やって良いという泰樹。

 

「お前が出るなら行ってやろう。するからには頑張れ。

 一番になれ。お前が出るなら楽しみだ」と鼓舞します。

 

演劇に参加すると、帰宅時間が遅くなり、

牛舎の手伝いもできなくなると心配するなつに、

「出ろ。いいから出ろ!」と泰樹。

勢いに押されて「はい」と答えるなつなのでした。

 

来週の放送でなつが演劇デビューしそうです。

泰樹のリアクションが楽しみ!


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