【なつぞら】第8回 勘が鋭い天陽くん(荒井雄斗)

 
なつぞら 荒井雄斗
この記事を書いている人 - WRITER -

柴田家を飛び出して帯広の闇市にやってきたなつ。

靴磨きをして、東京に戻るお金を稼ごうとしますが、

昨日の放送で警察に保護されてしまいます。

スポンサーリンク

なつが警察署から脱走

警察に保護されたことで、

東京にいた頃と同じように、孤児院送りになるのではないかと恐れるなつ。

 

そこでなつはトイレに行くふりをして、

警察から脱走してしまいます。

 

柴田家も警察にやってきますが、一歩遅く、なつには会えませんでした。

なつぞら 藤木直人

川のほとりで天陽くんに遭遇

警察署から脱走したなつは闇市を駆け抜け、川のほとりにやってきました。

 

昨日の放送で、東京にいた頃、兄弟と池で魚を釣り、

焼いて食べていた様子が描かれていましたが、

その知恵を生かしたのか、川辺で薪にする木の枝を集めるなつ。

暖を取ろうという目的もあったのかもしれません。

 

すると、川で釣りをする男の子が。

クラスメートの山田天陽くん(荒井雄斗)です。

 

先週の放送で馬の絵でなつを魅了した天陽くん。

兄と帯広に買い物に来て、釣りをしながら兄を待っていると言います。

 

なぜここにいるのかと聞き返されたなつは、

「私も家族と……」と苦し紛れに答えます。

 

「家族って、柴田夕見子の?」とさらに聞かれると、

なつの表情が一瞬曇りますが、すぐに笑顔を作り、

「うん。買い物に来て……」と言いつつ、目を泳がせるなつ。

 

「ここで待ってるの」と答えた後、

天陽に本当の目的がバレると思ったのか、慌てて木の枝を地面に置きます

 

なつの異変を天陽くんがキャッチ

天陽と一緒に魚を釣ったなつは、

すかさず「この魚、ちょうだい」と言います。

 

柴田家を飛び出してから、

まともに食事を取っていないであろうなつは、食料の確保に必死。

 

天陽に一人で食べるのかと聞かれ、なつは動揺したように瞬きをし、

「家族を待ってる間に、お腹空いちゃった」と弁解します。

 

天陽は立て続けに出ているなつの不自然信号(笑)をキャッチ。

 

「何かあったのか? 家で」となつに聞きます。

「何もないよ。どうして?」と言うなつに、

「君が寂しそうだからに決まってるだろ」と天陽。

 

9歳の男子ながら、勘が鋭い!

 

そこに天陽の兄が迎えに来ます。

なつの不自然な様子を気遣い「一緒に帰るか?」と聞く天陽に、

「ううん。ここで待ってないと」と嘘を続けるなつ。

 

「じゃあ明日学校でね」と言われると、

もう十勝に戻るつもりのないなつは、気まずそうに目を伏せますが、

「分かった」と笑顔を作ります。

 

ピクピクと動いている獲れたての魚を抱え、天陽を見送るなつ。

 

そこにうっちゃん(内村光良)の

「なつよ、そんなに寂しく笑って見せるな」と

視聴者を代弁するかのようなナレーションが重なります。

 

今度は泰樹の勘が働く

警察署でもなつに会えず、うろたえる柴田家。

 

剛男(藤木直人)はまたなつを探しに行こうとしますが、

そこで泰樹(草刈正雄)が

「あの子は賢い。もし一人で生きようとするなら、水だ」と一言。

 

さすが泰樹。

先週のアイスクリームの一件以来、

すっかりなつの一番の理解者になっています。

 

泰樹のヒントを元に、

明日の放送で、柴田家はなつを探し出せるのでしょうか?


朝ドラランキング

にほんブログ村 テレビブログ テレビドラマへ
にほんブログ村

この記事を書いている人 - WRITER -

- Comments -

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

Copyright© なつぞら時々いだてん , 2019 All Rights Reserved.