細木数子の現在の姿は認知症と余命短い病気？京都での噂を調査！

2020/02/21
　
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11月26日放送の「踊るさんま御殿」に占い師として一世を風靡した細木数子さんの娘・細木かおりさん（実際は姪で養子縁組で娘に）が出演することで、細木数子さんの現在にも注目が集まっています。

 

ネットでは細木数子さんの激やせした現在の姿が話題になっており、認知症や余命わずかの病気にかかっていて、京都で療養中という噂も書かれていましたので、画像や動画とともに調査しました。

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細木数子の現在の姿は激やせ！　画像でチェック！　余命わずかの病気という噂も

 

細木数子さんが余命わずかの病気にかかっているのではないかと噂されるきっかけになったのが、細木数子さんの現在の激やせした姿です。

 

細木数子さんの全盛期に「ズバリ言うわよ！」などのテレビ番組で細木節を炸裂させていた頃は、お顔も（失礼ながら）パンパンで、迫力のある雰囲気でした。

 

激やせしていた細木数子さんですが、最新の令和2年（2020年）版の著書の画像がこちら。

（本の帯の部分です）

 

 

平成26年版のときよりさらに顔がほっそりとして、髪の毛のボリュームに対して、顔が細すぎるのが分かりますね。

 

この細木数子さんの激やせ画像や、娘（血縁上は姪）の細木かおりさんを後継者としたことがきっかけで、細木数子さんが余命わずかの病気になっているという噂が出ているようですが、ご本人は「250年生きる」と宣言されているそうです！

 

さすが細木数子さん、言うことが半端じゃないですね。

 

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細木数子は現在の姿は認知症？　動画でチェック！

 

細木数子さんの現在の姿については、余命わずかの病気であるという噂とともに、認知症であるという噂もありますが、これは本当なのでしょうか？

 

細木数子さんは現在81歳ですので、認知症になってもおかしくはない年齢ですが…

 

でもどうやら細木数子さんの認知症説も、噂レベルであり、事実ではないようです。

 

ちなみにこちらは2017年にカンニング竹山さんと対談している細木数子さんですが、激やせは続いていますが、話しぶりは相変わらず絶好調ですね！

 

小池百合子都知事、浜崎あゆみさん、SMAPなどをぶった切っています。

 

 

ちなみに細木数子さん自身は認知症ではないようですが、細木数子さんと認知症の関連では、過去にこんな出来事も。

 

細木数子さんは銀座のクラブのママであった45歳のとき（1983年）に、政財界にも力を持つ事で知られる陽明学者の安岡正篤さん（1898年 – 1983年）と知り合い、結婚の約束を取り交わします。

 

当時安岡さんは85歳と高齢であり、入院先の病院での検査では認知症の症状があったとも言われ、親族は細木さんとの結婚に猛反対。

 

しかし細木さんは安岡さんと交わした結婚誓約書を元に単独で婚姻届を提出し、受理されました。

 

安岡さんの親族が安岡さんの認知症を理由に、婚姻の無効の調停申し立てを行った翌月、安岡さんは逝去。

 

調停により、婚姻は無効であるとした和解が成立し、安岡さんの初七日には細木さんが籍を抜くこととなりました。

 

細木さんにはこんな過去があったんですね。

 

ちなみに下の動画で細木数子さんは安岡正篤さんとの出会いについて語っています。

 

 

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細木数子が現在京都で療養中って本当？

 

細木数子さんは現在、京都の別宅で療養中という噂があります。

 

ちなみに、京都の別宅とはこちら！

 

 

この門構えだけで、めちゃくちゃ広いのが想像つきますね！

 

下の画像のとおり、細木数子さんの後継者・細木かおりさんも京都で鑑定をしているようですが、これも細木数子さんの京都の別宅なのでしょうか？

 

 

さらに、細木数子さんは京都の別宅の裏に70億円かけて寺院を建てたと言われており、先ほどご紹介した安岡正篤さんの菩提寺にする予定と報じられたこともありました。

 

細木数子さんが余命わずかの病気であることや認知症であること自体、噂レベルのようですので、京都で療養中というのは違うと思いますが、自宅の裏にお寺まで建ててしまうということは、京都の自宅を終の棲家にするつもりなのかもしれませんね。

 

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まとめ

 

細木数子さんの激やせした現在の姿が話題になっており、認知症や余命わずかの病気にかかっていて、京都で療養中という噂についてご紹介しました。

 

細木数子さんはテレビに出ていた頃に比べ、現在は激やせしているのは事実ですが、認知症や余命わずかの病気の噂は事実とは異なるようです。

 

ということで、京都では療養はしていないと思われますが、京都に立派な別宅があり、その裏に70億円かけて寺院を建てたと言われており、そこから考えると、京都に骨をうずめようとされているのかもしれませんね。

 

これからは細木かおりさんが細木数子さんの後継者として活動されていきますが、かおりさんにもぜひ細木数子節でしゃべっていただきたいですね。

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