小塚氏は食事の後にAさんの腰に手を回し、自身のひざの上にAさんを座らせようとしたと言います。

 

Aさんが嫌がっても服の下から手を入れて胸に触れ、強引にキスをし、Aさんが帰りたいと訴えても、わいせつ行為はやまなかったそう。

 

Aさんはそのショックで一時的に記憶障害に陥り、睡眠障害に悩まされ、前腕の打撲や腰椎捻挫などの外傷もあり、長期の通院を余儀なくされたとか。