【まんぷく】第136回 大介のキャラにツボり始めた
2019/07/06
新商品のカップ麺「まんぷくヌードル」の開発に苦戦し、
社長の萬平(長谷川博己)、
神部(瀬戸康史)を筆頭とする新商品開発チーム、
営業部長の岡(中尾明慶)、
製造部長の森本(毎熊克哉)までもが揃って休日出勤。
神部の妻・タカ(岸井ゆきの)と
その妹で岡の妻・吉乃(深川麻衣)は不満を漏らします。
そんな母たちを横目に、タカの息子・大介(川口調)は
「今は勝負のときやからな。
まんぷく食品の命運がかかってる言うてん」
と超大人びた発言(笑)
これには叔母の吉乃も
「大ちゃんはほんまは40歳なんちゃうん?」と仰天。
(実年齢は11歳w)
普段は学校で問題行動が多く、
「私も茂さんも大阪大学を出てるのに、なんで大介はこうなの!?」と
タカの頭を悩ませる大介ですが、
大介の祖母・克子(松下奈緒)は、
「只者やないわ。もしかしたら天才かも」と一言。
私も克子に賛成(笑)
新商品のカップに使おうとしている
発泡スチロールの刺激臭問題をクリアできず、
家でも溜め息をついてばかりの神部にタカがダメ出しすると、
「発泡スチロールの臭いは厄介やで。
そりゃ頭、痛なるわ」
と、またまた大介が大人びた発言。
終盤になって出てきた大ちゃん。
おばちゃん(私)も大ちゃんの天才性に期待しとるで(笑)